主催:株式会社ニュースダイジェスト社 | 共催:愛知県機械工具商業協同組合

MECTは1987年に第1回目を開催して以来、過去12回、20年以上の実績を持つ信頼性の高い展示会です。2011年に日本国内で開催される工作機械やその周辺機器の専門展としては、最大規模になる見込みです。前回09年展では、349社・団体が参加。
ポートメッセなごやを全館使用し、1,178小間、展示面積10,602㎡の規模で開催しました。
中部地区は、トヨタ、ホンダ、三菱自動車、スズキなどの自動車メーカーのほか、デンソーやアイシン精機をはじめとした自動車部品メーカーの一大集積地。さらに政府が次世代産業の重要な一角として位置付けている航空機産業の中心地でもあります。
設備投資が回復傾向にある中、そうした市場に向けて直接、最新製品や技術をアピールできます。
05年展には8万7,771人、07年展には9万2,871人、09年展には9万920人が来場しました。近年、会場までの鉄道や高速道路が整備され、アクセスしやすくなっています。また、土日開催になることで、平日の来場が難しい、中小企業の方々が増えるのも大きな魅力です。受注に直結する商談はもちろん、情報収集にも役立ちます。
MECTでは毎回、加工技術にまつわる最新トピックスに焦点を合わせ、会場内の主催者特別展示コーナーで加工実演しています。生で最新加工技術に触れることで、仕事に役立つ新たなモノづくりのヒントを見つけることができます。
愛知県機械工具商業協同組合の会員会社と連携し、それぞれの顧客ネットワークから積極的に動員する仕組みを整えています。また、今回展では新たに全日本機械工具商連合会が特別協賛として参画することになりました。さらなる動員力強化に向けて、全国規模での取り組みを目指します。
時の人、旬の話題をシンポジウムやセミナーというかたちで来場者へ発信しています。これまでも、中部地域におけるモノづくりの特徴 である自動車産業、航空・宇宙産業を中心に、産学官を代表するキーパーソンに参画いただいてきました。また、各社の最新技術を発表 する場として会場内にテクニカルワークショップのスペースを設けています。出展者と一体となって問題解決の場を作り上げます。